<保育理念>
子どもは歴史の希望
・すべての国民は児童が心身ともに生まれ且つ育成されるように努めなければならない。
・すべての児童はひとしくその生活を保障されなければならない。
<基本方針>
・保育園は児童福祉の理念のもとに設置された乳幼児のための福祉施設です。
お父さんやお母さんが安心して子どもを託し、働き続けることができるように家庭と協力し合って乳幼児の心身を 健やかに育てるところです。
・子どもガ豊かに伸びていく可能性をそのうちに秘めています。保育園の保育は、その子どもたちが現在をもっとも よく生き、望ましい未来を作り出す基礎を培うことを目標としています。
・今多くの子どもを取り巻く環境は決して好ましい状態ではありませんが、私たちは子どもたち一人ひとりの幸せの 為乳幼児の発達の筋道を正しくとらえ、きめ細かく配慮した保育を進めています。そして同じ子育てをする仲間と してお父さん、お母さんと共に手を携えて子どもを見つめていきたいと願っています。
<保育目標>
たくましく かしこく 心ゆたかな 子どもをめざして
1 遊びの中でからだ全部をつかいきって活動しながら「丈夫なからだ」「確かな考え」「ゆたかな心」を自分のも のにしていく子どもに育てます。
2 生活リズムを確立し、その目当てを明らかにして、子どもたち自らが自分たちの生活を主体的に創り出していけ るような子どもに育てます。
3 子どもの身体作り、特に「体を動かすこと」と「食べること」を大切にした生活を組み立てていきます。
4 子どもたち一人ひとりが集団の中にしっかりと位置している人間関係を求めていきます。
4月 |
対面式 |
5月 |
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6月 |
リズム参観 |
7月 |
夜市 |
8月 |
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9月 |
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10月 |
運動会 |
11月 |
お楽しみ会 |
12月 |
もちつき |
1月 |
どんど焼き |
2月 |
合同発表会 |
3月 |
卒園式 |